「女々しくて」で鮮烈デビューを果たし、今やTVメディアに引っ張りだこのゴールデンボンバー。
中でも樽美酒さんは、バラエティなどを中心にメディア露出が特に多く、男女問わず大人気ですよね。
白塗りメイクが印象的な彼ですが、すっぴん素顔が超イケメン!?
元高校野球児でヤクルトの入団テストに合格?
彼女と大阪デート!?その真相は?
プロフィール
名前:樽美酒 研二(ダルビッシュ ケンジ)
本名:森研二
生年月日:1980年11月28日
血液型:A型
身長:181cm
体重:非公開
出身地:福岡県うきは市吉井町
職業:バンドユニット「ゴールデンボンバー」Doramu(暫定)
愛称:「ケンジ」「けんじっち」など。
ゴールデンボンバーには2009年4月10日に加入したそうです。
正式なメンバーとして活動する現在も(暫定)の文字が消えないのは、単に「タイミングを逃した」からなんだとか。笑
でも樽美酒さんってドラムだったんですね。
普段は踊ったりパフォーマンスをしていることが多いので、ドラムのイメージは全然ありませんでした。
ライブでも実際にドラムを叩くことは全くなく、完全なエアドラムみたいですね。笑
また、エアドラムであるが故に、ドラムセットの中でも重要な楽器であるスネアドラムがドラムセットから外されているそうです。
「踊る時に邪魔だから」とのことらしいですね。
さらに、ドラムスティックはスポンジ製なんだとか。
ドラムもスティックももはや飾りですよね。飾り。笑
白塗りに歌舞伎役者のようなメイクをしていることが多い樽美酒さんですが、
白塗りの理由を「先代のドラマーが白塗りだったから」「恥ずかしくて赤面しやすいから」「メイクをするとスイッチが入るから」と語っています。
そんな彼のすっぴん素顔が超イケメンだとの情報が入りましたので、少し調べてみました!
すっぴん素顔が超イケメン!?
樽美酒さんのすっぴんが超イケメンだという噂が流れていたので少し調べて見たところ、多くの画像が出回っていました。
まずは白塗りメイクではない、普通のメイクの樽美酒さんから!
うわっ…イケメン…。笑
え、顔立ちも整っているし、輪郭もキリッとしています。
いわゆる美形というやつですね。
そしてお次はメイク無しすっぴんの樽美酒さん!
うわっ…イケメン…。笑
肌も綺麗で二重まぶた。
おまけにスッとした鼻まで…
はい。樽美酒さんは噂通りの超イケメンでした。
このイケメンっぷりもあってか、樽美酒さんはメンバー1女性にモテるみたいです。
熱狂的な女性ファンも多いんだとか。
そんな彼が大阪で彼女とデート??
以前から「結婚願望が強い」と語っていた樽美酒さんですが、大阪で彼女とデートしていた現場が目撃されたという噂が流れています。
この噂のソースは、樽美酒さん本人のブログ「オバマブログ」でのファンのコメントみたいですね。
樽美酒さんのブログはアメブロランキングで総合1位を獲得するほどの人気ブログなのですが、そのブログにこのようなコメントがあったみたいです。
『研二、大阪で幸せそうだったね』
うーん…すごく意味深ですね。笑
確かにこれは女性関係のこととも受け取れます。
でも本当に大阪で女性とデートしていたんでしょうか。
樽美酒さん本人は「現在彼女はいません」とこのことを否定しています。
うーん…もしかしたらこのコメントはアンチファンからの嘘投稿なのかもしれないですね。
まあ、どちらにせよ樽美酒さんの女性からの人気が伺えます。
元高校野球児でヤクルトの入団テストに合格!?
樽美酒さんは自身のブログのプロフィールでも、「小さな頃からプロ野球選手になるのが夢です」と綴っており、野球が大好きだということで知られています。
野球の腕前は、高校時代にはチームで4番ショートを務めていたほどの実力なんだとか。
そんな彼がヤクルトの入団テストに合格したという情報が入ったので少し調べてみました。
それは2012日7月11日の東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズ戦の始球式でのこと。
この始球式は「樽美酒研二プロ野球入団テスト」と銘打たれ、樽美酒さんはヤクルト側から、「ピッチングで140km/h以上を出せば入団を認める」という条件を提示されました。
それを受けた樽美酒さんは、142km/hを出して見事条件をクリアします。
最初は球場内にいる誰もが樽美酒さんの実力を疑わなかったでしょうね。
しかし投球直後に右腕を痛めて倒れ込み、入団は取り消しになりました。
でもこれ、樽美酒さんのパフォーマンスだったんだそうです。笑
実際にはどんな球を投げて142km/hという表示が出るようになっていたんだとか。
本当は120km/hしか出ていなかったと本人も後から告白しています。
本当に、樽美酒さんのパフォーマンスはスケールが凄いですよね。笑
今回のパフォーマンスはさすがに球場内の誰もが騙されてしまったはずです。(実際に120km/hでもだいぶ早いですしね。笑)
これからも彼のパフォーマンスには注目したいきたいですね。